令和8年4月21日、当施設にて「令和8年度第1回運営推進会議」を開催いたしました。地域や関係機関、ご家族の皆さまとともに、日頃の取り組みや今後の方向性を共有する大切な機会となりました。今回は管理者変更のお知らせもあり、期待と少しの緊張が入り混じる中での開催となりました。
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背景と目的
運営推進会議は、地域に開かれた施設運営を行うために設けられた大切な場です。今回も市の長寿福祉課をはじめ、介護相談員や地域包括支援センター、民生委員、自治会長、近隣のグループホーム管理者、ご家族の皆さまにご参加いただきました。総勢24名と、これまでで最も多い出席者数となりました。
多くの方に関心を持っていただけた背景には、管理者変更のお知らせがあったことも一因と感じております。新たな体制への期待とともに、施設の取り組みを直接見聞きしたいという思いが伝わる会となりました。
内容の詳細
会議では、日々の生活の様子やケアの取り組み、今後の方針についてご報告いたしました。新任の管理者は、開設当初より看護師として勤務しており、今年で15年目を迎えます。これまでの経験を活かし、看護と運営の両面から入居者様の生活を支えてまいります。
限られた1時間の中ではありましたが、ご家族からは「日常のちょっとした疑問」や「看取りに関する考え方」など、率直で貴重なご意見をいただきました。職員にとっても改めて気づきを得る機会となり、今後のケアに活かしていきたいと感じております。
また、今回の会議資料は一部AIを活用して作成し、情報の整理や見やすさの向上にも取り組みました。関連機関の皆さまからはデジタル化に関する質問や関心も多く寄せられ、取り組みに対して温かい評価のお言葉もいただきました。
職員の工夫・安心への配慮
一方で、入居者様にとって大勢の来客は刺激となり、不安や混乱につながることもあります。そのため今回は、ご希望やご様子を踏まえ、数名の方のみがご家族のそばでご参加いただく形としました。
会議中も、落ち着いて過ごしていただけるよう環境を整え、無理のない形で日常を保つことを大切にしています。参加されない方にも安心してお過ごしいただけるよう、職員間での連携を意識しながら対応いたしました。
